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Contents
経緯
サイト開設の経緯を記しています。ご興味のある方は是非読んでみてください。
ご共感いただけると励みになります。
みんなで意見交換
このサイトを作った経緯と重なる部分が大きいですが、このサイトは全国の医療関係者の情報共有の場としてメインにご活用いただきたいと考えています。なので私はメニュー欄にある「みんなで意見交換」がたくさんのコメントで溢れかえることを熱望しています。
このサイトがいいなと思った方は是非周りの医療関係者に方に広めて、一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。
病院機能評価というもの自体、明確な答えのないものです。しかし、全国の医療機関に従事されているみなさんの中には過去に受審を経験された方も多いのではないでしょうか。
<3rdG:Ver.2.0>のバージョンになり、前回のバージョンと大きく内容も変化しました。より実態に即した審査となっているとも言えます。現在のバーションと前回のバージョンのどちらともの受審に関わった方はその変化に驚いたのではないでしょうか。また、現在のバージョンを受審した際には困り事も多かったのではないでしょうか。現在そのような悩みを抱えている方のためにも情報発信にご協力いただだけますと幸いです。
とは言っても、私は病院機能評価はあくまでも病院をより良くする過程のひとつにすぎないと考えています。
受審するから受審対策として情報交換を行うというだけではなく、日常から病院をより患者様も働く皆様も居心地の良い場所にするためにはどうしたらいいかを話し合ったり、他院の良い事例の情報を集める場として活用いただきたいと思っています。
なので病院独自の素敵な取り組みをされていらっしゃる方はそれをたくさん発信してください。その投稿を見て「それはいい取り組みだな!」「うちの病院には足りていなかった視点だな」などと感じられた方はその取り組みをどんどんパクっちゃってください!
そうしてみんなで全国の病院をより楽しくて素敵な場所にしていきましょう。
メニュータブの「みんなで意見交換」の下階層を各領域ごとに分けています。病院機能評価の内容は領域を横断する内容も多いかと思いますので、書きたい内容によってはどこに書けば良いか悩む場合もあるかと思います。迷った場合は適当でいいです!どっちかと言うとこっちかな〜と思われる方にコメントとばしてください。
管理人含め、他の医療従事者の方たちもそんなも小さなことは気にしません!むしろ何かを発信することの方があなたにとっても、他のみんなにとっても大きな価値になります。
みなさまのコメントを心よりお待ちしております!
あまよんの解説
このサイトの管理人である「あまよん」が今までの経験から病院機能評価の各項目で確認されるポイントを思い当たる限り書き出したものです。
抜け漏れも多いかもしれませんが温かい目で見ていただけると嬉しいです。
まだサイトを開設して間もないため、記事数が極めて少ないです。今後、少しずつ項目ごとの解説の記事を増やしていきたいと思っておりますので長い目で見ていただけると嬉しいです。
また、みなさまからいただいたご意見などを踏まえて日々アップデートしていきたいと思っておりますので「みんなで意見交換」のページにどしどしご意見いただけますと幸いです。
ご拝読いただき、思うところなどがあった場合はコメント欄にてご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
※解説通りにしたが審査で指摘を受けた、といったクレームは一切受け付けておりません。参考資料としてご確認いただき、活用するかは組織として責任をもってご判断ください。
お問い合わせ
サイト全体の構成や機能について、ご意見・ご要望がある場合はお問い合わせフォームより管理人にお問い合わせください。
みなさまの利便性を第一に考えて日々改良を重ねていきたい所存です。
全てのご要望に対応することは難しいかもしれませんが、ベストを尽くします。